田舎暮らし最高!

田舎で体験する感動シーンを届けたいです。

水って重いんだ

つねじいさん

厳しい暑さが続く。
それに加わり、
雨が降らない。
これはきつい。
野菜のいくつかは、
限界を迎えて、
葉っぱが枯れたり、
しおれかかっている。
黙ってみているわけにいかないのが、
野菜を育てる生産者の責務。
とにかく水がいる。


水源からタンクに満たして畑に運ぶ。
それも何度も何度も。
それだけでも体に応える。
畑に用意している、
大きいポリバケツに移し替えるのも、
かなりな力が必要だ。
さらに、そこから水を汲んで、
野菜へかけてやる。
焼け石に水状態だが、
やらないよりはやる方がいいのは確か。


夕方になっても、
暑さにさほどの変化はみられない。
水やりが終わると、
汗だくだくでダウン寸前だ。
しかし、まだ草刈りがある。


畑仕事に終わりはない。
寄る年波、
若い頃の耐久力はどこへやら。
ただ諦める気は毛頭ない。


暑さに向き合う日々に、
終わりはきそうにないが、
つねじいさんは、
黙々と仕事を進める。
(野菜たちよ、僕と一緒に頑張ろうぜ)
声なき私の叫び。
それは私自身を鼓舞するものなのだ。(うん!うんうんう~~~ん!!!)